これはどういうことなのでしょうか。
MacのMayaでは火のエフェクトがレンダリングされませんでしたが、Windowsでは何も工夫せずに普通にレンダリング出来ました。
やはり3DCGをするならWindowsなのでしょうね。
それを今更ながらに感じます。
これで以前諦めていた爆発に現実味が帯びて来たではございませんか。
ですよですよ。
火のエフェクトや煙のエフェクトを駆使すれば何とかなるのでは?と。
ArnoldやVRAYなら格好いいのが簡単に出来ちゃうでしょうけれどね。
あいにくアニメーション制作日記はソフトウェアレンダーなのです。
改めて古めかしいながらも火のエフェクトを勉強しようと思いました。
ただ勉強って時間が溶けますよね。
しかも進歩は若干。
やってられませんよ。
でもやらないと進めないですし。
地道に学びます。
凄い爆発がソフトウェアレンダーで出来たら褒めて下さい。
それでは引き続きMayaの独学を頑張ります。
火エフェクト2025年1月
2025年1月26日 Filed in: その他