特に映像に使うファイルの場合、非常に容量がかさむためファイルの置き場所を変えることが、ちょくちょく発生してしまいます。
(管理方法が悪いせいかも分かりませんが...)
Shakeの場合ですと、プロジェクトファイル自体が最初からテキストベースで変更可能ですので、miのようなテキスト編集ツールを使い、文字列を検索&置き換えることで、プロジェクト内のファイルリンク先を一挙に変更してしまえるので非常に便利なのですが、After Effectsの場合にはデフォルトがバイナリ形式ですので、テキストベースで編集したい時には拡張子がaepxとなるXML出力をしなければなりません。
もちろん、その方法は【ファイルメニュー】に分かりやすく用意されているので、簡単にaepからaepxへとファイル変換出来るのです。
が...ふと気づくと、【その逆】が分からないではありませんか。
私としては、リンク修正も終わりaepxからaepへと戻したいのです。
実は暫く戻さずに放置していたのですが、ファイル整理を行っている際に何となく戻したくなったのです。
そんな、疑問が生じた時には...
Video streaming by Ustream
その後、設置カメラを4台に増やすことで、グダグダ団メンバーを全員フォロー出来るようになりました。
グダグダ団も生活しているのであたりまえですが、夜は眠り、1日3食の食事をし、余った時間には脱出の努力やブラブラと歩き回っているようです。
メンバーそれぞれが自分の意思で活動しているので、私にも何時にどこで何をするかを正確には知りません。
取り急ぎ、ここまで設置作業が進んだので、次はUSTREAMでの24時間ライブ配信を試みているところですが、諸々の事情により、24時間配信の場合にはHD画質ではございません。
そして何故か配信システムが勝手に遮断されブラックアウトしていることがあるのです...
今後の展開としては、もっと深く使ってみることでUSTREAMを理解し、監視システムの強化をしていきたいと思います。
グダグダ団の住む牢獄に監視カメラを設置し、その生活をUSTREAMでライブ配信する試みが行われました。
「何を言っているんだ?グダグダ団はアニメーションでしょ?」と、怒りで体が打ち震える方もいらっしゃるかも分かりませんが、まずは今回ライブ配信を録画した実際の映像をご覧下さい。
ご覧いただけましたか?
そうは書きましたが、ご覧いただけてもピンと来ないかと思います。
本当にスミマセン。
この監視システムは、最大6台のカメラを使い、牢獄の主要な施設を映し出すという、まさにグダグダ団にとってはプライベートを無くすかのような恐ろしいシステムです。
USTREAM上では、カメラを操作することで各施設をアップで映し出すことが可能となり、4号がウロウロしている姿が映し出されていましたが、残念ながら今はまだ、カメラは2つしか設置していませんし、他のグダグダ団員はカメラの写らないところに隠れているようです。
ですが、今後カメラの設置が6台整った時には、USTREAMを使いグダグダ団の生活風景を24時間流し続ける計画でいます。
カメラは自動切り替えにします。
いかがでしょうか。この、どうでもいい試み。
本格始動はいつになるか分かりませんが、今回の公開で反響があった時にはカメラの設置も早く行えるかもわかりません。
もちろん、その逆だった場合には企画はフェードアウト路線です。
USTREAMでの放送を応援よろしくお願いいたします。
今更気づきましたが、以前iGoogleのテーマ作りにチャレンジした際に申請したテーマが公開されていたのです。
申請から2ヶ月ほどは公開されていなかったと記憶しているので、やはり間違いがあったのだろうか?と諦めていましたが、公開されたということは作り方自体に問題は無かったのですかね?
当時、物凄いザックリ制作始めた記憶があるので、その点はやはり不安です。
そして、せっかく公開して下さったのだから、今度作る時はもっと丁寧にデザインを組み立てたい気持ちでいます。
テーマ選択の際に【jamkitchen】のキーワードで検索すると表示されますので、お使いいただけると嬉しいです。
まず最初に、これを開発された方には先に謝っておきたいと思います。
このような作品事例が公開されてしまって本当にスミマセン。
それがこちら【グダグダ団 観察7】です。
もともとmaya自体を使いこなせていないので、込み入った話は書けませんが、そんな私には日の丸シェーダーの分かりやすさは非常に良かったです。
今回使ったシェーダーの設定は、ほぼデフォルトですが、基本色を選んでしまえば後は自動でグラデーション周りを設定してくれちゃう機能が、ちょっと深酒して酔っている日でも出来てしまうほど簡単なのです。
補足しますが、私はお酒飲みませんので、「酔って」の部分は予想の範囲です。
ですので設定には、ほんとうに時間がかかりません。
もちろん、ハッチング処理といった機能もあり使い込めば奥が深そうなので、maya用トゥーンシェーダーという数少ない選択肢の中では面白い気がしています。
基本となるハードウェアレンダリングは、あたりまえですが早いですし。
そのようなこともあり、週一更新のぐだぐだアニメさえもたった1週間で突然3DCG化してしまえたわけです。
ただ、開発者さまにはグダグダ3DCGで申し訳のない旨を改めて書き残しておきます。
☆更に詳しく
昨日、この状況に陥った勢いで書いてしまいましたが、久しぶりに【GetLanguageIDFromRegistry】のキーワードでGoogleさんに訊ねたところ...なんとヒントが出てきたのです。
ですので、試しにQuicktimeのプラグインを全て外し起動してみると...
AE起動しました...
もちろんQuicktimeの【書き出し】も動作します。
そこで今度は的を絞ってプラグインを外していったところ...
私の場合は
【SMIQuickTimeExportComponent.component】
コレが原因だったわけです。
念のため【SMIQuickTimeExportComponent】のキーワードもGoogleさんに訊ねてみました。
出ましたこちら。
中途半端に起動方法が分かっていたことが、逆に深く考えてしまう結果になったような気がします。
ただ...AEの終了時に何故かクラッシュするのですよね。
まぁ、終わらせようとしているところなので、クラッシュしたって良いのですが...スッキリしません。
ですが...そんなことには目をつぶって、未来に向かって歩みだそうと思います。
ついに、最悪のエラーが再現してしまいました。
昔から度々悩まされている、After Effects CS4エラーメッセージです。
After Effectsコレが出てしまうと、今のところ解決策が全くないのです。
最後にログされたメッセージ:<2685826368>
<ASL.ResourceUtils.GetLanguageIDFromRegistry>
<0> Unable to obtain the User ‘Language‘ registry
key at: Software\Adobe\After Effects\9.0.3\
Defaulting to ‘en_US‘.
。エラーログを生成しています。これには数分かか
ちなみに。
私もコレに長いこと関わってきたので、ある程度の知識と対策は持っています。
それが以下です。
ありがたいことです。
編集部ピックアップ作品&ユーザーといったコーナーで取り上げていただけました。
くまちゃんコーラやグダグダ団といった作品をアップし続けていますが、時折ピックアップしてくださるのには、ただただ感謝するばかりです。
ですが...こうして取り上げていただいたにもかかわらず...
なんなのでしょうか、このチャンスをモノに出来ていない感じは...
以前も同じようなこと書きましたけど、それは以前と変わらずモノに出来ていないからです。
週1連載も、あと僅かで1年になろうとしていますが、「なににもならないねぇ」と看板声優の「さこさこ」さんと、ちょくちょく話もしていたりするのですよ。
一時期の大ブームも去り、もうショートアニメ氷河期ですしね。
氷河期のせいにしましたけど、そりゃ、チャンスをモノに出来るような動画も作っておりませんよ。
むしろ、氷河期のおかげでピックアップしてもらえるのかもわかりませんし、氷河期に感謝しなければなりません。
などと、良いことがあったにも関わらず暗い話題になってしまいました...
そんな、ついつい暗い未来を想像してしまいがちなスタッフ共々、JINCO作品を応援いただけると嬉しいです。
☆【ぷっちぐみ】にて連載中の【ケーキぐみ】もよろしくお願いいたします。
Free video chat by Ustreamまず、ここがそのチャンネルです。
現在テスト中ですが、今後の本格配信を行うのもココですのでチェックしていただけると嬉しいです。
第一段階として思い描いている配信は、ちょっと変わっていると思うため、その点は別の日に改めて書き残します。
☆以下、設定や四苦八苦状況
年末年始にかけ行っていたPSPのキャンペーンに見事当選したようなのです。
プレゼントに応募をして当選したことなど記憶にないので、到着した時には喜びましたが...
...正直、もっと自分が使いそうなものが当たって欲しかった...
などと少し思ってしまいましたが、ありがたい出来事ですので大切に使わせていただきたいと思っているのです。
今後は、普通に地デジが見られるテレビを使って、あえてPS3を通して地デジをみたいと思います。
さておき、「当たった人いるの?」と思ってしまう自分ですので、こうして当たった人がいるという事実を残しておきました。