凄いソフトウェアを使えば凄いことが出来るかもしれないということが幻想だと知ったと思えました。
それがblenderでの作品を多くみるようになったことからでしょうか。
blenderで凄まじい作品を多くみて、ああ、作れる人って何を使っても作れるのだろうなと心底思えます。
何か高価なツールを使えば出来るかもしれないと考えていたことが甘い考えでした。
今度のサブスクリプション更新までにMayaで何か出来ないようならばMayaに頼るのは止めたほうが良いのでしょうね。
新しいことを勉強するだけの力が残っている気がしませんがblenderという選択肢は考えるべきだと感じました。
3DCGの出会いが、いきなりMayaであったこと。
それが良いのか悪いのか。
ただ3DCGでのアニメーション作りが習慣化出来たのは、ひとまずの成果と考え、これからもっと使うツールを選ばずに作品が作れるようにはなりたいです。
なにせ高価ですからね。
維持すること大変ですもの。
あと数年。なんとか道を切り開けるよう頑張ります。
ツールの幻想2024年12月
2024年12月13日 Filed in: その他