あれからSafariは全く落ちません。
結局は何がきっかけとなって落ちるようになったのでありましょうか...
ネットサーフィンをしている間に何か放り込まれた?など起こりうるのでしょうか?
ちなみにクラッシュした瞬間では何もSafariを触っていなかったように記憶しています。
そして、なんやかんやと解決のために触っていて気になったことが1つありまして書き残します。
それが本件です。
Safariを触ってもいないのに一定時間で落ちることで、何かしらの定期的な通信を疑った際にこの項目が気になりました。
「システム環境設定 ▸セキュリティとプライバシー ▸解析」の中にある「Mac解析を共有」です。
私は基本的にアプリなどに含まれるこうした解析を開発者さんに送ることには協力的でありまして、色々なアプリケーションでオンにしていたりしますが、先日のSafariクラッシュに際しまして「一応切ってみるか」と試しにオンのチェックボックスをオフへと切り替えたのです。
その後再起動してみますと...あれれ?オフなはずのチェックボックスがオンとなっているではありませんか。
もちろんソレだけで再起動はしておりませんので、他の設定削除にソレ情報がありデフォルトに戻ってオンへと戻った可能性もありますが、そのたびに再びオフにしたにも拘わらず再起動すると必ずオンとなっているのです。
まぁ3回ほどしかオフとしていませんし...色々触っての再起動ですので...
ともあれ気になるではありませんか。これのみオフとして再起動してみましょうか。
という気持ちな現状です。
なるべく再起動はさせたく無いのでたぶん試しは致しませんため、強制オンでないことを祈るばかりです。
Mac解析を共有
2019年6月 3日 Filed in: その他