先日転んで怪我をしたことは書きましたでしょうか。
ちょっと忘れてしまったので改めて書きますと、足がもつれて平地で転びました。もう老化です。パッと転ばずに立ち直ることすら出来ずバランス保てなくてバッタリと行きました。
そこで膝に深い傷を負ったのでございます。
もう気分としては最悪です。
絶対血が出ている筈だけれど見ないようにして、血出てない出てない、と暗示を掛けていたのですが、ちょっと傷が深そうですしキレイにしないとバイ菌が怖いですから結局傷をみましたが、ガッツリ切れておりました。流れ出てます。
もうとにかくシャワーでキレイに。
痛い傷の近くの皮膚を爪でギューッてして痛みを爪のほうへと集中させての治療です。
多少綺麗になったと信じ、あとは放置。
やはり流れ出るものは流れ出てましたが、暫くすると、かさぶたになってました。
そして数日後。でっかいかさぶたになっているわけですが、その端っこって…ちょっとめくること出来ません?
かさぶたを剥がそうとすると、端っこだけは少し剥がせるような。
これが私もうもう気になって仕方なくなるのですよね。
剥がせそうって。
もちろん絶対だめですよ。
中央部分は剥がせませんもん。
それが分かっていても、周りを剥がしだすわけです。
もうこれは剥がし中毒だと思えます。
なので回りだけちょっと剥がして浮かしてしまったのですよね。
万一寝てる間に何かに引っかかって剥がれたなら、また血みどろでしょう。
そんな最近でした。
よく分からない内容ですみません。
ただ言います。剥がすべからずと。
かさぶたの端っこ2024年10月
2024年10月 6日 Filed in: その他