無事解決出来ました。
RedshiftのライトにあるVolume設定にContributionScaleという項目があるのですが、それを1にすると黒みが消えます。
どういうことまでかは分かりませんが、それで解決しましたので、もうそうするものだ。と思うことと致します。
1未満にすることで濃さの調節が出来ますから、それも必要なのかも分かりません。
まさかの、このような想像もしない設定に数時間も悩まされていたことが悔しいです。
独学ってどうなのでしょうか?自分は独学が好きなわけですが、誰かに教わるほうが明らかに早いですよね。
むしろ、こんな部分流れ作業の一環ですもの。
そしてこれで扱える範囲が増えましたので、あとは、どう自然に馴染ませるかを試していきたいと思います。
RedshiftでOpenVDBの煙が黒い問題
2021年7月 3日 Filed in: せいさく