こういうタグが存在していることを存じませんでした。
内容が重複しているようなサイトの場合に、こっちが本家ですよ〜といったことを伝えるようなものと自分では把握きた次第でございます。
そもそも内容の重複というものが、どうして起こるかとのところを簡単ながらにご説明しますと当サイトの場合
https://jam-movie.com
が自分の望む本家ですが
http://jam-movie.com
https://www.jam-movie.com
http://www.jam-movie.com
これらなども同じページに行き着くわけです。すると同じ内容が重複してますから検索エンジンには重複したサイトが存在してるよ〜と言われてしまいますかと。
更に当サイトの場合、s無しの下記が検索エンジンさんには本家と思われてまして困ったことになっているのでございます。
http://jam-movie.com
そこで正しいサイトはコッチだよ〜と表記出来る存在がカノニカルタグといったところです。
詳しくは下記で知りました。
https://seopack.jp/internal-seo/crawler-measures/normalize-ssl-introduced-domains-to-https.php
改めてサイトヘッド内に、s付きサイトが正しいと表記させたところで今後にどう影響をするのかが気になる次第でございます。
それとしましても、ややこしいですね。
検索エンジンさまさまさまはアレコレこれはおかしいですよ〜と指示を出されますもの。
ただ検索エンジンさまさまですから検索エンジンさまさまの指示に従わないとならないのは仕方のないことだとは思えまして、ただただ修正を試みるばかりです。
まだまだ沢山のNGが出てまして従うの大変です。
諦めましょうか。
大変だからこそ、それが商売として成り立つのですよね。
やはり勉強しませんとと思いました。
また少し触ってみます。
今更ながらのcanonical2023年5月
2023年5月16日 Filed in: その他