Adobeさん開催のMAX Challengeコンテストの川柳部門へまずは挑戦中ございます。
詳細は下記へ
☆https://blog.adobe.com/jp/publish/2021/09/03/cc-design-adobe-max-challenge-2021.html
昨日は川柳が思いついたものの自分は字が汚いと書き残した通り、やはり汚いですので、そこはもう綺麗に書ける人物にお願いするより他ございません。
それが第2段階の「説得」というクリエイティブな作業です。
あまりクリエイティブじゃあないよね?と思われるかも分かりませんが、これが出来ないと意外と作品は完成しないものだと思うのでした。
なにせ、もしご依頼が来たときに、そのかたの満足いく作品が作れるかどうかは説得に掛かっていると思えるからです。
人間それぞれに個性的で全く同じに全く同じことを良いと思うことは無いと思っておりまして、ましてやソレが金銭を伴うご依頼であればあるほどクライアントさんは作り手のものを諸手を挙げて賛成ということは無いのではないでしょうか。
どこか引っかかりがあって当然です。
そこで、このクリエイティブな作業「説得」が必要になりますかと。
押さずとも引かずな。
言われてみれば、良く見えて来ちゃったよ。的な。
逆に、そういう意図?みたいな。
この、「逆にそういう意図?」まで出来てしまったなら、説得クリエイティブのプロ中のプロです。
そのレベルまで達してしまうと、もう何を作ろうと受け入れられちゃいますもの。
あ、逆に?と。
ですので、このスキルがありませんと、むしろもう作品が完成することは無いと言ってしまっても過言ではございません。
そして、まさに今「説得」中でございます。
字を書いて下さいと。
自分の字では無理です。地震が起きている時に書いた?というレベルですので。
そして未だ説得は難航中です。
難易度の高い、このクリエイティブな作業を突破して無事作品を投稿出来る日が来るのでしょうか。
チャレンジはしていますが、本当に投稿出来るかどうかは別の話でございます。
どうか、その行く末を楽しみにして頂けると嬉しいです。
MAXChallengeコンテストへの道2021年その2
2021年9月12日 Filed in: せいさく