・スケルトンの「IKスプラインハンドルの作成」をオプション選択する
・カーブの自動作成をオンにして揺らしたいjoint部分のベースから頭の順に選択する
・カーブが作成されたことを確認したらカーブを残しIKHandleは削除
・作成されたカーブを選択しnHairの「選択したカーブをダイナミックに」を選択する
・hairSystem1OutputCurvesの子に新しいカーブが作られているので選択
・アトリビュートエディタでfollicleShape1項目を開き「ポイントのロック」をベースへ変更
・nucleus1の風速を50くらいにして再生して確認すると動いているはず
・そのカーブが動いている再生状態で次の工程へ
・再びスケルトンの「IKスプラインハンドルの作成」をオプション選択する
・今度はカーブの自動作成をオフにする
・ツールの指示に従い、まずはjoint部分のベースをクリック、次にjoint部分の頭をクリック、最後に動いている状態のカーブをクリック
すると動いているカーブにjointが追随することとなりました。