若干次のアイデアが浮かびました。
ただJINCOにその説明をした時に、どのように思われるかが気掛かりです。
そもそも色々な勉強の派生からのこのアイデアですので、これまたシナリオも考えていないのでございます。
世界観にJINCOからGOを貰えたとしても、さてさてどんな話にしますやら。
しかも悲しいから、やはり声優さんも居ませんし。
ともあれ、また1つ謎の道を切り開いている所でございます。
全部中途半端で、どうしましょ。
ともあれ3DCGへの取り組み恐怖は感じなくなって参りました。
やはり常に触っていることの大切さを感じます。
下手でも恥ずかしくても良いですので、さわり続きましょう。
いつしか何かしらにチャンスが訪れることを願いまして。
ではでは引き続き勉強を致します。
JINCOにもまだ見せていませんが
2021年7月16日 Filed in: せいさく