今の段階では「来年の抱負」を一切考えておりません。
こうしたタイトルにし、書き出してしまうことで満つようとの試みです。
さてさて、ある種この降霊術のような方法で「来年の抱負」が舞い降りて下さるでしょうか。
そもそも「来年の抱負」というものを多くのかたは考えていらっしゃるのでしょうか。
この習性が植え付けられたのは、もしかすると習字ではございません?
なんとなしに記憶の奥深くに「来年の抱負」を書きましょうと宿題で出たような記憶が徐々に強くなってきました。
そしてソレは何も来年に影響することは無い言葉となったのです。
では考える必要がないのでしょうか。
......。分かりません。結果分かりません。
そうなりますと成功者なかたの何割が「来年の抱負」を考えていらっしゃるかで私も来年の抱負を考えたいと思えるのです。
考え方がミーハーですよね。そしてミーハーという言葉がなかなか出て来ませんで絞り出すのに苦労しました。
こうして、どうでもいいことを綴ることで何かが見えてくるかと思いましたが今回は全く出て来ません。
目標を近くに置くのか遠くに置くのかも今ひとつ分かりませんが、不意に「来年」という1年間であることに気付きました。
アイドルになるという大きな目標は夢として常に持っておくようなものでして「来年」という場所へと当てはめることに違和感があります。
つまり来年出来る範囲で考えることに今更気付いたのです。
そう考えますと...ああ、少し何かが見えてきそうです。
しかしながら、もう字数が結構なものになりましたしで今日は終えようと思います。
来年の抱負に思う
2019年12月28日 Filed in: その他