「あ」だけのほうが何かを書くよりも優れている気がしてなりません。
何かを書こうとすればするほど「あ」の壁が高く感じます。
最低限が「あ」のはずですのに、書けば書くほど「あ」よりクオリティが下がることが不思議でなりません。
そこで何故さがるのかを考えました。
......。
内容の無いものの字数が増えているだけだからですーーー!
ですから書けば書くほど「あ」から遠のくのでした。
どうせ内容が無いのならば「あ」のほうが分かりやすいので。
なにせ「あ」を見れば何も書いていないことが一目瞭然ですが、この文を読み終えた後に何も無かった事実を知った時には不快感すら覚えさせてしまう恐れもあるわけでして。
しばらくは、このような日記が続きます。いつか脱出出来るのでございましょうか。
越えられない壁「あ」
2019年11月17日 Filed in: その他