タイトル通りの状況となりましたが、最新ドライバをインストールすることで復旧致しました。
特に対応OSに名は連ねていませんが大丈夫ですと書き残します。
アップグレード後、iTunesが無くなってどうなるのだろうか?と不安でしたが「ミュージック」と名前を変えただけで同じアイコンでしたし、何も迷うことはありませんでした。
iPhoneとの同期は若干一歩奥まった場所に移った程度で特に問題もございません。
ということでして、やはり一番興味深いのはポッドキャストの独立でしょう。
この「じゃむぽろり」も大きく関わっておりますし、今後Appleさんは更に力を注ぐのでありましょうか。
それにしてもポッドキャストという場所は独特の空気感を持っていると思えます。
映像配信も可能ですが、音声コンテンツが幅をきかせてますのでラジオ寄りの空気感が面白く感じ、その場に合ったコンテンツ制作が必要かもとは感じました。
明らかに落ち着いた大人の土俵ですので果たして現状の「じゃむぽろり」で良いのかは疑問ですが、考えがまとまるまではアレで更新を続ける他もありませんが。
としましても正直ポッドキャストというものは、いつ消えてなくなっても分からないコーナーであると昔から思ってましたので独立させるまでとなることには驚いております。
それほど「聞く」ニーズが強いように思えました。今後のポッドキャストには注目ですね。