英語が分かるならば、どれほど世界が広がるかと本当に憧れます。
俗っぽい意見かと恥ずかしさはありますが、特に映画でしょうか。
自身に英語と文化が染みこんでいれば何倍面白く見られるのだろう?とよく思います。
ただ、分からないことに1つだけですが利点はありました。
それが洋楽を楽しむ時です。
これも分かったほうが何万倍と楽しいとは思いますが、逆に分からないことで歌声も含め音楽として楽しめると言いましょうか。
何か制作物に集中しなければならない時などは歌詞が分かるよりも分からない洋楽を流すことで集中力が増します。
分からない側の反抗心として、少し抵抗出来ることがソレくらいではありますが。
このところ特に集中出来ないので、もうヘッドホンで完全に外界を閉ざしての洋楽で、ようやく集中しています。
その割に制作進みませんで、そうこうしているうちにもう週末ですから驚きです...
怒られる前に頑張りませんと。
英語が分からない利点
2019年9月19日 Filed in: その他