Macが勝手に再起動する現象を目の当たりにしたことで設定を変更してから暫く経ちますが...
勝手に再起動が全く無くなりました。
スクリーンセーバーが原因で再起動してしまうことなどあるのでしょうか...
その時の記憶を呼び起こしながら考えてみますと、ランダムに表示する画像に問題があったのでは?とも思えてきました。
読み込み画像ファイルが破損していることによって引き起こされた現象なのではと。
しかしながらデフォルトのスクリーンセーバーに使用されている画像というものは都度読み込むものではなくスクリーンセーバーファイルのようなパッケージ化されているものなのでしょうか?
スクリーンセーバーの所在地をGoogleにいらっしゃる先生方に尋ねてみようかとも思いましたが、このまま問題が無ければもうこれ以上詮索する必要も無い気もします。
そうですね。次に1度勝手に再起動した時へと持ち越すことと致しました。
その前に明らかに不具合の発生している箇所も見つけてしまいましたしで、そちらのほうが気になっていますし。
以前、システム環境設定でMacの解析情報を送信する設定を外しても、いつの間にやら再び送信する設定に戻っている恐怖を訴えましたが、どうやらシステム環境設定での設定全般が元へと戻っているようなのです。
それに関しては、また時間を割いて調べるとしまして、とりあえず勝手に再起動の件はスクリーンセーバーを疑ってみるのもアリかもしれませんと現状では書き残します。
本当にスクリーンセーバーのせい?
2019年7月 5日 Filed in: ハプニング