愛しのロケ弁様。

乞局（コツボネ）観ました。

最近お友達が増えまして、観たい舞台にお友達が出ていてくれるのでチケットが取りやすくてありがたいです。

乞局さん今回も面白かったなあ…。

私は最近、舞台を最前列で観るのが好きです。

最前列だと、人の頭とか視界に入らなくてグッドです。

そしてものすごく舞台に集中できます。

おかげで今日も何回もぞびぞびさせてもらいました。

がしかし、今日はお隣の人が舞台中にチラシを見ていて、ちょっと気になりまして、何回も目線で注意したのですがあちら様はそしらぬ顔。

「チラシは舞台が終わった後にご覧になってはいかがですか。」

いいたくっても言えません。

そこで「！！」

あ、はらぺこペンギンのチラシだあ！！

開いて見てる！
開いて見てる！

それのそれの、Aプログラムにね、私出てるんです！

この最後に書いてある、「角田ルミ」って私なんです！これこれ！私私！

そんなことも言いたくなる。が、止める。

…正直に言ってしまいますと（現代語で「ぶっちゃけ」）、私、舞台のチラシで自分の名前を見つけるのが大好きです。ホロリ。

あれ、嬉しくないですか？

もうはらぺこペンギンさんのHPで自分の名前見つける度、「これ、私！！私なの！」って嬉しくなってしまいます。

これいつか慣れたりするんでしょうかね？

芸能人がロケ弁を食べなれるように…☆

「ロケ弁」って響きだけで完璧なところありますよね。

しかも三種類くらいあって「どれかひとつ好きなの選んでください」とか言ってもらえたらなお良し。

そして食べ終わった後くらいに、

「角田さん‥あの‥もう一個あまっちゃって‥」

とか言われて、
「えー何？わたしにもうひとつ食べろってことぉ？もう！しょうがないわね！」とか言いながら加賀まりこのようにもうひとつロケ弁をいただくー‥

最高！最高じゃないっすか(^o^)／！

うわぁ〜盛り上がるなあ！

今私こんなことを考えている恥ずかしさと盛り上がりの狭間に存在していますよ！

写真は、そんな私の夢や目標、野望が存分に書かれたうまい棒の自由帳でございます。

皆さんが読んだらぶん殴りたくなるようなところや、不憫に思うことがたくさん載ってるんだ＼(*^▽^*)/♪

えへえへ！