写真、勝手に載せてみました!
舞台後の長内さんです。
素敵でしょ?
先週観に行きました、中野あくとれで行われました舞台終了後の長内さんです。
おつかれさまさまです。
舞台上の長内さんが普段の長内さんと違くて、わくわく感動しました。
舞台で長内さんが出てきた時誰かわかりませんでしたもん!
「この人、長内さんに似てるなあ…」
とか思ってました。
そしたら、長内さんでした。
どうゆうことかおわかりでございましょうか!
もういつもとホント別人だったんです。外見も様子も‥
役者だわ!と思ってみててホントにわくわくしました。
メイドカフェに通う常連三人組なんですが、長内さんのオタクっぽい感じは新しい感じでした。
「オタクさん」ってやりすぎちゃうと人間じゃなく見えたり、デフォルメしすぎじゃん!とか思って気になったりしちゃいますが、長内さん演じるマナブは自分のことを変だと思っていない、いたって自分は普通だと思っているのに周りから
「この人ちょっと…」
と思われてしまうようなオタクさんぷりでした。
そうですよね、変わってる人って自分では普通なことが他の人からは「ん?」と思うから面白くて。
なんかその、やりすぎない感じがいいなぁ〜って思いました。
お客さんに
「あれ、この人実は普通の人なんじゃないの?」
って気をもたせておいて、やっぱりメイドカフェの常連さんなだけあるわぁ!みたいな☆☆
みててじわじわくる感じでした。
さすが長内さんです。
メイドで働いている私の大好きなお友達にも見せたかったです。
お疲れ様!長内さん!
これからも私は長内さん宣伝部として勝手に働かせていただきます!
最近カムカムの小島さんだったり、長内さんだったり、ゲキダンメガネ追悼公演の武田さんだったり、ひさしぶりにお友達の舞台を観に行く時期が集中しているのですが、
やっぱり役者のお友達は、舞台に立っている瞬間が一番素敵で、舞台に立っているときが一番好きです。
自分も舞台とかやってるくせに、なんでしょうね。
舞台に立っている友達の姿にすごくわくわくしてしまいます。
舞台に立っている瞬間瞬間、リスペクトしてしまいます。感動してしまいます。
面白すぎたりするとあまりに感動して涙とか出そうになっちゃいます。
お友達が頑張っている姿、
「この仕事を俺はこれからもやっていきたいんだ!」
っていう姿勢をこの目で見て、感じられることができるのが舞台で、それってすごいことだよなぁって思います。
「舞台って本当にいいですね‥」
皆ー!!
今月の演劇ぶっくの表紙は菅原永二さんだよ!